壁に向かって話し続ける

オタク女の備忘録

活撃刀剣乱舞2話3話感想

3話、人生で初めてアニメのリアタイをしてしまった。録画できてるか確認して寝るつもりだったのに……活撃欲に抗えなかった……

 

2話感想

・冒頭、兼さんが落ちたとこで薬研振り返ってる  チームプレーをする意思はあるんだ
・OP 「刻む秒針〜」のとこ、上から見た刀を持った鶴が時計みたいで工夫されてるね
・土佐弁「嫌な空気やにゃあ」かわいい
・「貴方ならどうします?」部下(?)に考えさせる審神者〜有能臭が隠しきれない
・こんのすけの言葉不穏すぎん?フラグたてんのやめて そして砕けた口調になっても一人称私の審神者 少女にも見える……
・薬研、他の刀相手の発言より独り言の方が多いってなに?時間遡行軍の正体が闇堕ちした自分たちだってことわかってないこれ?
陸奥、殺すことを恐れるように銃でオーバーキルするの、すごく人間臭い
・薬研大将には優しいな  短刀だから守り刀意識が強いのか?
・こんちゃんあるじさま呼びなんだ
陸奥〜〜健康な若い男概念〜〜
陸奥、堀川には別にケンカ腰じゃないのな 深追いしないだけか
・大福を好きだと言うことに葛藤がある蜻蛉切
陸奥、言動の過激さを無邪気さと人懐っこさで相殺してるよね
・銃こちらに向けて構える構図、実質ファンサだよね  バーンして!♡
・薬研は誰のことを信用してないんだ?
・出陣回数から察するに練度50以下だよな?
・堀川と中居さんの体格差〜〜こだわりを感じる〜〜ありがてえ〜〜男の子だ〜〜
・目的意識の強い兼さん良いな〜
・口喧嘩になってどちらも一歩も引かないの、陸奥も兼さんもド攻めすぎて無理です 刀剣男士サイコー!!!
陸奥、蒸気機関の仕組みをちゃんと理解してるのすごくない?一方蜻蛉切 鯨の化け物
・このむっちゃん、現パロで起業するタイプの子でしょ
・やっぱり自分が活躍していた時代に愛着があるよね  戦ってナンボだから
陸奥、龍馬を戦友だと思ってるよね……
・結局これ長崎なの?
・兼さんA型っぽくない?短気で繊細  良い……

 

3話感想

・刀剣男士の血は赤いんだ(しみじみ)
・人間を守りたい陸奥  タイムパトロール向いてないよ……かなしい
・顔色ひとつ変えない薬研  百戦錬磨感
・ほ、縫合!?!?
・浸水した船の中の陸奥つらすぎやない?絵が そして刀なのに躊躇いなく水に浸かるのね 
・か、髪〜〜!!!!陸奥、髪!!!!
・夕暮れ、傾いた船、海を見る陸奥
・「13人助かった」死んだ人数を聞かれて助かった人数を答える兼さんの優しさ  しかし13て……
・情が強すぎるぞ陸奥 やばい匂い
・八つ当たりか? 新撰組刀の地雷踏んだ
・堀川の理性に乾杯!!!!
・えらいよ兼さん!
・土方組、””善””のバディだ、、、、
・おっミュと同じパターン  遡行軍が人間を唆すかんじの
・兼さんデキる隊長やん〜〜好き〜〜
・さすが脇差
・しかし説明パートに時間とるな
・髪型直ってる、、、セットしてるわけでなくくせ毛?
・刀の作画細かい〜〜ニコニコ
・むつほり?(?)
・長崎での攘夷運動を調べたほうがいい?
・むつかわ ほり有能
・「ね♡」
・こんちゃん獣だなあ かわいい
・月光を背に戦に出る3振り、絵画的すぎるやん、、、かっこよい、、、
・刀であった彼らが人間に刀をどう思ってるか尋ねる  パラレル〜〜う〜〜ん好き
・丁寧な心情描写〜〜好き
陸奥〜〜どこまでも理性的で優しすぎる故に、、、二律背反を背負い込んで、、、
・これ見て陸奥を好きにならない人いるの?
・頭脳戦だな?活撃、まさかのミステリか?
・憎悪に燃える陸奥 バクモエ
・こっちまで息切れのアクション
・兼さん   か、か、か、かっこいい
陸奥と兼さん、感情が濃すぎる
陸奥このままだと絶対悪いことになるよ
・隊長認めるのか早いな?
・蜻蛉さんの冗談、、、好き、、、
・映画だ、、、敵になりたい 斬られたい
・薬研蜻蛉の包容力よ
・刀使い荒くてごめん  がんばれ
・こんちゃんかわいい!!!
・この子たちのやりたいことを全部させてあげたい 慈しみの感情
・風呂入ったことないってほんとに顕現したばっか?でも50何戦だったよな?本丸では人間の身体にならないのか
・主人公堀川を振り返って手を差し伸べる仲間たち  ラノベ構図やんけ〜
・よかった 誰も折れなかった  ひと段落ついた
・全体的に月光が似合いすぎるだろ刀剣男士
・この兼さん現パロでピアノ弾いてそう サティとか
・次は審神者出るかな?
・よ、よ、予告 ふざけないで  

エンドカード永遠に眺めてたい

 

 

これまでの舞台は長崎でほぼ確定だろう。現在の長崎は七つの藩に分かれて治められていたが改易になった家あるのかな〜と調べたところ、1638年に島原藩松倉家が島原の乱を発生させたことで改易になった以来ないようだった。さすがに1638年に発生した浪人たちが攘夷運動してるわけじゃなさそうなので、他の藩から来た浪人たちだろうね。

 

それと文久三年に長崎で起こった攘夷運動を調べた。それらしいものは見つからなかったが、1度目の下関戦争がちょうどこの年だった。外国人を大量に殺すことで本国と日本との戦争を起こすこと、マジで可能だな……としみじみ。私たちが知ってるこの「歴史」では下関戦争があったことになってるけど、なかった可能性もあるんだよな……と考えると歴史の分岐の可能性ってすごいよな。

 

次からはまた違う話に入るのか〜他本丸の審神者は折れないことだけを祈ってるよ……

 

【追記】

百火撩乱の歌詞載せるの忘れてた  例のごとく耳コピですが載せます

 

百火撩乱
夢を見て僕らは泣いた
涙を持たぬはずの鋼の心で
定めを思った
違う夜明けの色を祈り
何を守るためにまた (今も)
消えた時を彷徨って (ている)
滅びへと駆け抜ける光放つ刃
あの時消えていった赤い虹の彼方には(ずっと)
君が見た世界がまだ目覚めを知らず天にあって